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漢方薬への誤解

近年は漢方薬が一般的に使われるようになり、漢方薬の知識も少しずつ広まってきました。「漢方薬は即効性がない」、「漢方薬には副作用がない」ということは一番世間で知られていますね。しかし、これは漢方薬の一部だけを取り上げた漢方薬の誤解からくるものです。

 

漢方薬の誤解(1)

『神農本草経』の上薬は、身体に害がないかわり、効果がすぐに出てくる性質は基本的にありません。言い換えると、健康維持、病気を防ぐための体力増強的な生薬といえます。つまり、上薬に即効性を求めるのは難しいことになります。

 

漢方薬人参の誤解(2)

人参は上薬に属していますが、血圧を上げ気味に働くとされ、高血圧の人は人参を用いるべきではないという専門家の意見があります。逆に、人参は低い血圧は上げ、高い血圧は下げるという、絶妙のバランス効果が働くと指摘する人もいて、現在はこの説が有力視されています。ただし、人参を利用するときには、用いる量や使用期間の兼ね合いもあり、やはり専門家の判断を求めるべきでしょう。素人判断は危険です。

 

漢方薬葛根の誤解(3)

漢方薬に属する葛根は、一般に葛根湯(風邪薬)の名前で市販されている代表的な生薬ですが、体質が合う人が用いると、汗が出て熱が下がり、症状がどんどん改善されていきます。さらに下薬の生薬も、用い方次第で即効が期待できるものもあります。

 

まとめると

漢方薬の項目を見ると、比較的よく知られている漢方薬が属していることに気づくと思いますが、これらは、説明にあるように、その人の体質に合わせて使うべき生薬です。つまり、同じ病気であっても、体質の違いで漢方薬の効果のあるなしがまったく違います。

優れた漢方医は、相談者の体質をピタリと判断し、もっとも適した漢方を処方します。そのような場合に速やかに効果が出てきます。逆に、素人判断で漢方薬を選んでも、効果が出るどころか体調を壊すことにもなりかねません。つまり副作用はあるのです。


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