漢方薬

漢方薬に関する記事

サイトメニュー

電子ブック


漢方薬

漢方薬はなぜ食前なのか

漢方薬の服用時間については、食前か食後かに飲んだほうがいいでしょうかって迷っています。漢方薬食前にするか正しいでしょうか?漢方薬食前の理由はなんでしょうか?こんな悩み方に解説したことを載せてみようと思います。

食事の前の胃袋を想像してください。からっぽですね。一方、食後の胃袋はというと、胃袋に沢山の食べ物が入ってますね。

からっぽの胃袋に漢方薬が入ると、すぅっと胃を通過して小腸に送られます。小腸では漢方薬が吸収されて、血液中に漢方薬の成分が入り、血液中の漢方薬の濃度(濃さ)があるレベルを超えると、漢方薬の効き目が発揮されます。

食後に漢方薬を飲むと、一生懸命消化している胃袋の食べ物と漢方薬が混ざります。そして、漢方薬は消化された食べ物がちょっとづつ胃袋から小腸に運ばれる・・・これに乗せられてちょっとづつ小腸に入り、吸収されて血液中に入るんです。

だから、空腹時に漢方薬を飲むと、きゅっと血液中の漢方薬濃度は上がるけれど食後だと食べ物と一緒にちょっとづつ吸収されますから、血液中の漢方薬の濃度はゆっくり上がります。その差がわかりますね。

また、注意ところは、胃の弱い人に食事前の空腹時に飲んでも胃にはこたえないんだけど、食後のほうが食べ物が胃袋に入っていますから、胃袋の壁に濃い漢方薬が当たらないようにクッション役になってくれますね。

『胃が心配なら、食後でも良いよ』って言う先生もいます。確かに食後に漢方薬を飲んだほうが、胃には優しいみたいです。また、患者さんの中には『食前にまずい漢方薬をのんだら、ご飯がまずくなる』という方もいるし、『食後だとお腹一杯で薬が入らない』と言う人もいるし、色々なので効き目がマイルドになるけど、まったく意味がなくなっちゃうわけではないから、お腹の調子によって、調節してもらっています。こんな風に説明したら、安心しておられました。

大人気な漢方薬通販サイトへ





中国漢方薬局の人気漢方薬


日常生活常用漢方薬


漢方薬ランキング

ランキングボトム

漢方薬

漢方薬


バー